今年も本格的にひどくなる時期がやってきました。生まれてこの方、ひどくならない冬は一度もない。
ほっぺだけがジュクジュクになって、さらに黄色く膿んできました。こりゃいかん、といつもの皮膚科に。
「これはもうステじゃないと…ステ使ってちょっと良くなったら、魔法かけてあげるから!」
意味が分からん。
とりあえずエキザルベ(弱ステと抗菌剤)と抗生物質(飲み薬)、翌週には中ステ入りの混合軟膏を処方された。
やっぱりすごいね、ステって!
あんなにひどかったのに、一日で皮膚ができた。
一週間でもうすっかり普通になった。
そんでまた行ったら、今度は小児用プロトピック(免疫抑制剤)が出た。
魔法って、プロトピックだったのか。
しかも、この薬はやめないで塗り続けるのが一番いい方法だそう。
やっぱりダメだ。
ステ、塗るのやめると半日で元のつんちゃんに戻った。
なんでこんなにステロイド使うのに抵抗があるんだろう。自分でもかなり恐怖症入ってると自覚してます。何とでも言え。
生まれてこの方ずっと初冬にあれ?って感じになって、花粉の時期にどピークで、梅雨頃良くなる…てのを繰り返してきた。そのたびにステ…ってのが耳をよぎる。何度か使った。
それでも本当に一時しのぎなんだよね。あくまで対処療法。
今年の冬ステを使ったらきっと弱ステでも良くなる。今から梅雨の時期までステを使って、治った治ったと思って、そんでまた11月12月になるとひどくなるとする(その確立は高そうだな)。そのときにはたして、今回使ったステロイドが効くのかって。
5年後は? 10年後は?
成長で皮膚が強くはなるかもしれない。でも結局ステロイドが手放せなくなるんじゃないかって。そうやってステ皮膚炎になって苦しんでいる人の話は、ちまたでゴロゴロしてんじゃん。
ただ、つんちゃんのほっぺがすごくツルツルになって、一緒にお出かけするのがすごく嬉しかった。「かわいそうね」と話しかけられることもないし、すれ違う人に驚かれることもない。そんな普通のことが、どれだけ楽しかったか。
それと同じ分だけ、結局その私の「楽さ」が、将来つんちゃんの肌に負担を強いるんじゃないかっていう罪悪感がものすごくあった。女の子なのに。
もうやめます、ステ。
やっぱり恐い。少しは学習しろ、私!
黄色く膿んできたので、細菌には消毒では? とダーリンが言うので調べてみたら、イソジン療法なるものがありました。1〜2倍のイソジンで消毒後、1〜2分したらすぐに洗い流す、というもの。イソジンは細菌も殺すけど、皮膚を形成しようとする細胞も破壊しちゃうらしい。
試したら、ものすごくショッカーばりに嫌がった。やっぱりしみるみたい。1〜2分なんて無理だから、本当に30秒で洗い流すって感じ。
それでも、膿むのが軽減された。ジュクジュクだったのも乾いてきた。
乾燥しないように、近くの小児科でもらっていたサトウザルベと白色ワセリンを混ぜただけの保湿剤を塗ってます。保湿するとかゆみが軽減するみたい(なくなりはしない)。
とりあえず、来週福岡に帰るので、例の先生にも診てもらえる。それまではこんな感じでしのごうと思っています。
がんばれつんちゃん!
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